 
                        
					 
						
					フォーミュラカーを自ら開発し、「全日本学生フォーミュラ大会」に参戦
学生主体で、レーシングカーの設計?製作を行い「全日本学生フォーミュラ大会」(参加約80校)に参戦し、マシンの速さに加え、デザイン、安全性、チーム力を競います。このプロジェクトでは、レーシングカーを一から作ることで工学的基礎知識や創造に満ちた設計技術を学べます。この活動を通して、ものつくりの難しさ、面白さ、喜びを実感できます。
 
					 
						
					どんなプロジェクト?
- 
						プロジェクトの目的 学生自身の手で、設計から製作までフォーミュラカーをつくり、「全日本学生フォーミュラ大会」に参戦。この経験を通して、車のしくみはもちろん、人間関係やチームワークを学ぶ。 
- 
						プロジェクトの 
 おもな活動?実績◆フォーミュラカーの開発 
 設計から製作まで、学生自らでフォーミュラーカーを開発。CADを使って設計したい、溶接、機械加工などをしてみたい、という学生の期待に応える。
 ◆全国学生フォーミュラに参戦
 2007年から、毎年、全国学生フォーミュラに参戦。大会では車の走行性能はもちろんのこと、車両コンセプト、設計、コスト審査など、ものづくりの総合力を競う。
 ◆充実感と一体感を味わえるプロジェクト活動
 基本的に、午後毎日活動を行う。充実した学生生活を送りたい、何かに打ち込んで感動を得たいと思う学生にぴったりの活動。
- 
						プロジェクトの設立年 2007年 
 
			 
		 
		 
		 
		 
		